2010年09月10日

JBL新製品モニター「4365」店頭へ入荷しました

河口無線店頭にて試聴できます




JBL新製品モニター「4365」店頭へ入荷しました
JBL スタジオモニタースピーカー 4365 ¥1,680,000(ペア)


JBLの新製品スタジオモニタースピーカー「4365」が発売となりました。

さらに完成度を高めた「4365」の主な特長は・・・
■K2-S9900に搭載されているものと同じ、マグネシューム合金ダイアフラムの“476Mg”4インチコンプレッションドライバー採用
■チタニュームダイアフラムの“045Ti-1”UHFドライバー(ツイーター)は、クロスオーバー周波数 15kHzで使用
■4348のウーハー“1500FE”をリファインした“1501FE”15インチウーハー採用
■K2-S9900を上回る、JBLモニターシリーズ最大開口面積のバイラジアルホーン“H4365”を採用し、クロスオーバー周波数 750Hzで使用
■厳選されたパーツを使用した、クロスオーバー750Hzと15kHzのネットワーク“N4365”を採用
■大型金メッキスピーカーターミナルを採用し、バイワイヤー接続とバイアンプ駆動に対応
■エンクロージャー底面には、ステンレス・スチール・スパイクセットを装備

【主な仕様】
形式:38cm径3 ウェイ・スタジオモニター
使用ユニット:LF・380mm径3 レイヤー・サンドイッチパルプコーン・ウーファー(1501FE)、HF・100mm 径マグネシューム合金ダイアフラムコンプレッションドライバー(476Mg)+38mm 径スロート・バイラジアルホーン、UHF・25mm 径ピュアチタンダイアフラムコンプレッションドライバー(045Ti-1)+8.9mm 径スロート・バイラジアルホーン
ホーン指向特性:HF・水平90°×垂直40°、UHF・水平60°×垂直40°
許容入力:300W(RMS)
周波数特性:28Hz~40kHz(-6dB)
低域再生能力:25Hz(-10dB)
インピーダンス:8Ω
出力音圧レベル:93dB(2.83V/1m)
クロスオーバー周波数:750Hz(LF:-18dB/oct.,HF:-12dB/oct.)、15kHz(UHF:-24dB/oct.)
寸法:W598×H1,046×D430mm
重量:85.0kg

JBL新製品モニター「4365」店頭へ入荷しました


※試聴会開催
日時 : 10月2日(土) PM1:15~PM3:00
場所 : 河口無線 3Fハイフィデリティ試聴室








製品についてのお問い合わせは、お電話かメールでお願い致します。

(株)河口無線 TEL 06-6631-0321
河口無線 TOP http://www.kawaguchimusen.co.jp/niponbashi.html



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