2020年04月05日
マランツ SACDプレーヤー「SA12-OSE」
店頭にて試聴できます

マランツ SACDプレーヤー SA12-OSE ¥385,000
マランツより、SA12のクオリティーアップバージョンの「SA12-OSE(Original Special Edition)」が発売となりました。
SA12-OSE は、マランツの12シリーズの潜在能力を限界まで引き出した日本国内専用モデルです。
【主な特長】
●SA12-OSE は、上級機SA-10の外装パーツや金属皮膜抵抗を新たに採用し、価格の制約を取り払い、限界を突き詰めたサウンドチューニングを行って完成しました
●リファレンスモデルSA-10から継承したデジタルフィルター&ディスクリートDACを採用。オリジナルのディスクリートD/Aコンバーター「Marantz Musical Mastering(MMM)」はSA-10と同一の回路構成をそのまま継承
●最新世代のオリジナル・メカ「SACDM-3」を採用
●USB-B、同軸デジタルまたは光デジタル入力が選択された時には、メカエンジンへの電源供給を停止し高音質化を図っています
●USB-DAC機能は、11.2 MHz DSD、384 kHz / 32 bit PCMに対応
●PC側のジッターを多く含んだクロックを使用せず、SA12-OSEの超低位相雑音クロック発信器によって生成されるマスタークロックで制御を行う、アシンクロナス伝送にも対応
●最大192 kHz / 24 bitのPCMに対応する同軸デジタル入力と光デジタル入力をそれぞれ1系統装備
●アナログオーディオ回路のチューニングとしては、クオリティをアップさせるために敢えてコンデンサーの変更は行わず、抵抗をグレードの高い金属皮膜抵抗に置き換えることで、S/N感の向上とより広い音場空間の再現を可能にしました
●PC用データディスクの、DVD-R/-RW/+R/+RWやCD-R/-RWに記録したMP3 / WMA / AAC / WAV / FLAC / ALAC / AIFF / DSDファイルの再生に対応。最大5.6 MHzのDSDファイルと192 kHz / 24 bitまでのPCM系ファイルの再生が可能
●USBメモリーからの音楽ファイル再生に対応するUSB-A端子をリアパネルに装備
USBメモリーのハイレゾデータは、DSD 5.6MHz、WAV 24/192、FLAC 24/192など幅広いハイレゾ音源に対応
※アップル・iPhone等は非対応
●44.1kHz系、48kHz系それぞれに専用のクロックを搭載
●ハイスピードでS/N比の高いフルディスクリート・ヘッドホンアンプを搭載
●オートスタンバイ機能搭載(30分)
【主な仕様】
●対応ディスク:SACD/CD/CD-R/CD-RW
PC用データディスク:DVD-R/-RW/+R/+RWやCD-R/-RWに記録したMP3 / WMA / AAC / WAV / FLAC / ALAC / AIFF / DSDファイルの再生
●音声出力端子:アナログアンバランス(RCA)×1、同軸デジタル×1、光デジタル×1、ヘッドホン×1
●音声入力端子: 同軸デジタル×1、光デジタル×1、USB-A×1、USB-B×1
●消費電力:47 W 待機電力:0.3 W以下
●サイズ:W440xH127xD419mm
●重量:17.1 kg
●付属品:取扱説明書、リモコン(RC005PMSA)、単4形乾電池 × 2、オーディオケーブル、リモート接続ケーブル、電源コード

製品についてのお問い合わせは、お電話かメールでお願い致します。
(株)河口無線 TEL 06-6631-0321
河口無線 TOP http://www.kawaguchimusen.co.jp/niponbashi.html
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Posted by 河口無線 at 14:58
│製品ニュ-ス・アンプ類